ジモティーの近況&マーケティングについて


■ジモティーの近況

こんにちは。加藤です。
お陰様でジモティーも10か月で40万人以上の方にお越しいただけるサイトになりました。
といっても、第一目標のUU1000万人に対しては達成率2.5%ということで、100メートル走で言うとやっと2歩ぐらい走った(立ちあがった)ところです。
かけ出しもいいところですが、気合い入れてこれからも頑張っていきたいと思います。

最近、IVPの小林さんを中心に、たくさんの経営者やエンジニアの方などをご紹介いただくことが多くあります。

これは物凄い財産になっています。

皆様には激励をいただくこともありますし、経営的/事業的なアドバイスも多々いただきます。

スタートアップから経営をされている方であれば当然、今、僕たちが通っているような道を潜り抜けたことがある方なわけで、

いただくアドバイスはどれも大変わかりやすく、とても実践的です。

同じように、色々なユーザーの皆様にご意見をいただく機会もとても多いです。

投稿をいただいた方にインタビューをご快諾いただいたり、まだ使ったことのない方に目の前で使っていただいたり。

自分たちが見えていなかったことをたくさん教えていただけます。

本当にたくさんの人の力を借りて僕たちはサービスを作っています。

サービスを成長させることで、皆様の御恩に少しでも報いることができればいいなぁ、と思っています。

そんな中、足元で少しでも人の役に立つような記事が書けないかな、と思い、

本日はジモティーでマーケティングしていて感じたことなどお話できればと考えています。

 

 

◆ジモティーでのマーケティングについて

特に脈略はないんですが、最近、ちょっと感じるところのあった施策について幾つか簡単にご紹介してみたいと思います。

(マーケティングしている人向けかもしれませんが、ご了承ください)

 

①ビラ配り

ターゲットセグメントの設定、提供価値の絞り込み、クリエイティブのブラッシュアップ、
配布の体制の設計、PDCAの運用と、教科書チックにアプローチかけてます。
以下はそういった活動の一部の実例です。

・スーパーの前で主婦を待ち伏せしてビラを配布し、意外と感謝される

・大学生に不用品の投稿をお願いしようとして不審者扱いされる

・商店街の方とお茶をいただきながらジモトについて熱く語り合う

・フリーマーケットの会場で実際に投稿してもらおうと思ったらipadからは画像が投稿できないことに気付く


ビラ配布はユーザーの顔が直に見れるので、とても参考になる施策です。
ビラを見せて「?」と首をひねられたらサービスのコンセプトがわかりにくい、
という自覚に繋がったりしました。


②リスティング


近頃はリスティングの管理画面の機能がリッチになったなぁ、と思います。
昔はもっとシンプルであんなに色んなタブなんてなかったのに。
そんなリッチな機能の中で一番いいな、と思ってる機能が、『キーワードの詳細』タブです。

ちゃんとタグを設置してればコンバージョンと紐づけた状態でクエリをフレーズ毎に見ることができて、キーワード追加と禁止設定に最適です。


③web master tool


毎日欠かさず1回は見ています。とても役に立つ指標が幾つか確認できます。
思えばジモティーでの速度改善もこのツールから始まりました。


④ログ計測ツール


ジモティーはuserinsightをベースとして使っています。こちらはリアルタイム性がとっても優れていますし、立ち上がりから今のところ、見たい数字はほぼ見れてます。

カタリストとかと比べてもインターフェースがとっつきやすいのが一番いいところで、結果的にツールを見るメンバーの数が多くなりやすいです。
同じ数字をみんなが見ていると、目線も合いやすく、KPIに対する感度も高くなるので、いいことずくめです。


⑤analytics


機能がガッツリ重厚なので、全てを使いこなすのはとっても難しいですが、
中でも重宝してるのはコンテンツのページ解析やアドバンスセグメントのクロス集計なんかです。
コンテンツのページ解析はクリックシェアがわかりやすく可視化されています。
アドバンスセグメントはターゲットのページやディレクトリ毎に直帰率を見たり、改善ページの絞り込みに便利です。

と、ツラツラとピンポイントなマイブーム的な情報を書いてしまいましたが、

誰かの役にちょっとは立ってるといいなぁ、と思いつつ、以上で終了であります。

投稿者: 加藤 | 2012年10月29日 | スタッフブログ - 最新の記事: 社内で出産ラッシュが続いています!... 記事一覧ページTopへ