ニュースリリース

グラミン日本のコーポレートサポーターに加盟
2019年2月21日

株式会社ジモティー(代表取締役社長:片山 翔 以下 ジモティー) は、一般社団法人グラミン日本(理事長:菅 正広 以下 グラミン日本)にコーポレートサポーターとして加盟したことをお知らせします。

【経緯】

ジモティーは「必要なものを必要な人へ届ける」ということをコンセプトにサービスを運営しています。サービスを運営する中で多くのひとり親家庭の方々に活用されている事実を確かめた*1ことを契機に、2018年8月よりひとり親の方々への支援活動を行っています。会社の売上、サービスの告知能力、社員工数のそれぞれ1%ずつをCSR活動として無償で提供することを決定し、実際にサービスを活用した独自の取り組みを展開しています。*2

その後、さらにこの活動を拡大すべく協業先を探していたところ、2018年9月に発足したグラミン日本を知りました。グラミン日本は「貧困のない、誰もが活き活きと生きられる社会をつくりたい」という思いを元に発足したマイクロファイナンス機関です。協議を重ねる中で、同じSDGsの課題解決を目指す同士であると共感しました。協業を通じてより幅広い支援活動を行えると考え、コーポレートサポーターへ加盟しました。

【コーポレートサポーターとしての活動について】

2019年1月17日〜20日の期間において、サービス内においてグラミン日本の周知を行いました。無償で約2000万回のバナー表示を行い、100名以上のグラミン日本の説明会への参加希望をいただきました。

今後、ジモティーはグラミン日本と協力しながら日本の貧困問題の解決に貢献していく予定です。

以上

*1 2018年7月に自社サービス内で行った定量調査の結果、日本のひとり親の約二人に一人の方にサービスをご利用いただいていることが分かりました

*2 2018年8月には独自にひとり親の方向けの支援キャンペーンを第一弾として実施しました。約1600件の援助物資が投稿され、ひとり親の方々から約1200件のご応募をいただきました。また、2018年12月に行った支援キャンペーンでは企業から協賛いただいた支援物品をジモティーサイト上に掲載し、約650件の応募を受け付けました。ひとり親家庭の方を優先して、ジモティースタッフが会場で直接受け渡しをしました

■グラミン日本について

グラミン日本は、開発途上国のみならず、欧米先進国でも貧困削減に効果を上げているグラミン銀行の日本版です。グラミン銀行はムハマド・ユヌス博士により、1983年バングラデシュに設立された銀行。5人一組のグループ融資を行い、毎週センターミーティングを開いて連帯責任のスキームの下借りたお金を返済します。貧困層の自立を支援した功績により、ユヌス博士とグラミン銀行は2006年にノーベル平和賞を受賞しました。借り手の97%は女性で、貧困・生活困窮者に無担保で融資を行い、ほとんど貸倒れのない実績を上げています。