実は春でも大活躍!ダウンジャケットを格安で手に入れる方法とは

※本記事に掲載している商品・サービス情報は2020年3月15日時点にジモティーで掲載されている内容です。場合によっては、ご希望の商品がない場合がございます。

もこもこで防寒性バツグンのダウンジャケット。中は薄着でもダウンさえあれば快適に過ごせるから、冬場に大活躍するアウターのひとつです。高機能で一着は持っていたいダウンジャケットですが、なにせ高額なものが多く……。そこで今回は、ダウンジャケットの種類をおさらいしつつ、お得にゲットできる方法を紹介します!

■ダウンジャケット

ダウンジャケットとは、アヒルやガチョウなどの水鳥の羽毛を詰め込んだ防寒着のこと。基本的に水鳥の胸の羽毛を指し、そのほかの部位の羽毛はフェザーと呼ばれています。

ダウンは1羽から採取できる量が少ないため、価格はお高め。そのため、たとえばダウン80%・フェザー20%といったように、2つを合わせて作られることが多いとか。

冬用のダウンジャケットは、防寒性重視のものが多いですが、春先にも着られる薄手のものもあるので、肌寒い日にはあると便利ですよ。

ちなみに「ジモティー」なら、無印良品やRight-onなどの比較的お手頃なものから、カナダグースやTHE NORTH FACEなどの人気ブランドまで様々出品されているので、タイミングがよければゲットできるかも!?

「ジモティー」で「ダウンジャケット」を調べる

■ダウンコート

ダウンジャケットよりも着丈が長めのダウンコートも注目のアイテム。ダウンジャケットは腰のあたりまでの長さが一般的ですが、ダウンコートはお尻がすっぽり隠れるくらいのものや、なかにはひざ下までカバーしてくれるものも。

ダウンジャケットは上半身にボリュームが出るので着太りして見えてしまうこともあるけれど、ダウンコートは縦に長いためスラッとして見え、エレガントな印象になるので人気ですよね。

「ジモティー」で「ダウンコート」を調べる

■ダウンベスト

袖がないダウン=ダウンベストもここ数年人気のアイテムです。薄手のものが多く、かさばらずに防寒できるから、着用しているビジネスパーソンを見かけることも増えましたよね。シンプルにシャツなどと合わせると春らしいコーデになるので、これからの季節も大活躍間違いなしです!

執筆時点では、CHUMSやTHE NORTH FACEなどの人気アウトドアブランドのダウンベストも散見され、子ども用のものもちらほら見受けられましたよ。

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ちなみに、インナーとボトムスを同系色にする、膨張色を避ける、といったことを意識すれば、かさばりがちなダウンでもよりスタイリッシュな印象になるそう。ジモティーでお気に入りのアイテムを見つけて、お得にゲットしちゃいましょう!
(文・明日陽樹/TOMOLO)

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