新社会人におくる!汚部屋にしないための収納テク

※本記事に掲載している商品・サービス情報は2020年4月18日時点にジモティーで掲載されている内容です。場合によっては、ご希望の商品がない場合がございます。

新社会人になったと同時に、一人暮らしを始める人は多いもの。引越しの手間を減らすため、「はじめは最低限のモノしか持ってこなかった」なんて人もいるかと思いますが、油断していると汚部屋になってしまうかも?


■モノがどんどん増えていく

一人暮らし経験者なら共感してくれると思うのですが、はじめはすっきりとしていた部屋も、長い年月を重ねていくにつれてモノが増え、どんどん空きスペースが埋まっていく……というのはよくあること。そしてモノが増えると整理整頓や掃除が億劫になって、どんどん部屋が汚くなっていくんですよね。

そうならないためにも、最初が肝心。日頃から整理整頓するクセをつけて、片付ける場所・保管する場所を決めておくと安心です。そこで、今さら聞けない収納方法をあらためておさらいしておきましょう。

■王道の収納

まずは、収納の基本の“キ”。衣装ケースを使った収納が手っ取り早いです。一人暮らしだと、衣替えするほど洋服が多くなかったり、面倒で出しっぱなしにしたりすることが多い印象ですが、季節ごとに分けておけばハンガーの数も少なくて済みますよ。

また、王道収納グッズといえば、カラーボックスもそのひとつ。収納ボックスと組み合わせて使う人も多いかもしれませんね。カラーボックスは本棚の代わりにしたり、とりあえず小物を詰め込んだり、Tシャツや下着などを入れる衣装ケースの役割をしてくれたり、使い勝手のよさが魅力なので、ひとつはあると助かるかも?

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■見せる収納

「収納=隠す」と思いがちですが、クローゼットや押し入れのスペースは限られているから、全部を隠すのは難しいものですよね。そんな時は、“あえて見せる”というのもありです!

置き方を工夫したり、向きを変えたりするだけでインテリアの役割を果たしてくれることもあるし、見られている意識があると「キレイにしておこう」と考えるようになるので(なるはず?)おすすめですよ。

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■吊るす収納

「床」を中心に収納場所をどうするか考えるとスペースに限りがありますが、「壁」や「空中」に目を向けると意外と有効活用できるスペースはたくさんあります。そんな時は、「吊るす収納」がおすすめ。フックや突っ張り棒などを取り付ければ簡単に収納スペースを生み出せるのがメリットです。

重いモノには不向きですが、クローゼットではかさばりがちなバッグ類や絡まりやすいアクセサリー、また洗面所や浴室ではぬめりが気になる歯磨き粉やシャンプーボトルなど色んなところで活躍してくれますよ。

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