美味しく料理を楽しもう!ゴチャつきがちなキッチンを上手に整理する5つのポイント

※本記事に掲載している商品・サービス情報は2020年7月17日時点にジモティーで掲載されている内容です。場合によっては、ご希望の商品がない場合がございます。

趣味として料理を楽しむ方はもちろん、節約につなげようと自宅のキッチンに立つ人も多いはず。食べ物を扱うからこそ、スッキリと清潔なキッチンを保ちたいですよね。

しかし、キッチンは食器や調味料、調理雑貨などでどうしてもごちゃごちゃとなりがち。買っておいたはずの調味料が見つからずに同じものを買ってしまったり、使おうとした調理雑貨を探すために棚の中を一旦外に出したりしていては、時間もお金も無駄になってしまうものです。

そんなときに知っておきたいのが、身近なものでキッチンを整理する方法です。今回はゴチャつきがちなキッチンを上手に整理するポイントを紹介します。


■point1.調味料はラベルライターとボトルでスッキリ収納

調味料は容器の大きさや高さが異なり、ひとつの場所にまとめていても雑多な印象になりがち。そんなときは、100円ショップでも手に入る調味料ボトルに詰め替え、ラベルライターで作ったラベルを貼ってみましょう。わざわざ詰め替えるのは手間に感じるかもしれませんが、ボトルを統一することでスッキリとまとめられます。

ラベルライターを使えば、おしゃれな書体でラベルを作ることも可能です。100円ショップで手に入れたボトルも、見た目はおしゃれに。また、これを機会に使用頻度の低い調味料を処分することも意識してみてはいかがでしょうか。

ラベルライターを探す

■point2.お皿は縦に収納することで省スペースに

料理が完成し、あとは盛り付けるだけとなったのに、お皿を探すのに手間取ってしまった経験はありませんか?そんな人に共通しているのは、お皿を横にしたまま収納している点。料理に合う大きさや色のお皿を探すのに、1枚1枚取り出していれば、手間取ってしまうのは仕方ありません。

そこでお皿はファイルボックスに立てかけて収納すると、どこにどんなものがあるのかパッと目視しやすく、省スペースにもつながります。取り出しやすくもなるため、料理を温かいうちにすぐに盛り付けて食べることができます!

ファイルボックスを探す!

■point3.つっぱり棒とワイヤーネットで調理器具を整理

ワンルームの物件では、もともと備え付けられているキッチン収納の容量は、あまり大きくありません。そこで新たに棚を買っても、スペースを圧迫してしまうかもしれません。

そんなときに使いたいアイテムが、つっぱり棒とワイヤーネットです。つっぱり棒でワイヤーネットを固定し、S字フックを組み合わせることで、キッチンツールを吊り下げられるスペースを追加できます。菜箸やおたま、フライ返しなど使いたいときにさっと取り出せるため、料理の効率も上がります。

ワイヤーネットを探す!

■point4.ファスナーケースで消耗品をまとめる

ゴミ袋や排水口ネットをはじめとする消耗品は、残りストックを確認しやすい形での収納方法が望ましいもの。無くなってから買いに行くのは、非効率となってしまうでしょう。

そんな消耗品は、幅もとらず、ある程度厚いものも入れられる便利なファスナーケースに入れるのがおすすめ。ブックスタンドなどに入れれば自立するため、袋に入れたまま保管するよりもスペースも削減できます。

ファスナーケースを探す!

■point5.ブックスタンドと両面テープでラップ類を収納

ラップやアルミホイル、クッキングシートなどは料理で使う頻度も高く、いざというときに取り出しやすい位置に置いておきたいもの。ブックスタンドに両面テープを貼り、シンク台の横に貼り付けておけば、細長いアイテムもスッキリ入れられます。ちなみに自分の利き手に近い方に設置しておくと、取り出すまでのアクションも少なくなり、ストレスが少ないまま料理ができますよ。

ブックスタンドを探す!

■きれいでスッキリしたキッチンで料理を楽しもう

使いたいものが取り出せない、棚を開けたらものがなだれ落ちてくる……なんてキッチンは、料理をしていてストレスが溜まることでしょう。だからこそ、きれいでまとまったキッチンをキープしておきたいものです。

キッチン収納は、お金や時間をかけなくても簡単にできます。ここで紹介したグッズなどは、「ジモティー」で見つけることもできます。格安でゆずってもらったり、時には無料で手に入れることもあるかもしれません!

まずはジモティーでお得に必要なアイテムを集めて、整理された素敵なキッチンを目指しましょう。

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