ニュースリリース

三重県名張市とリユースに関する協定を締結
2026年10月28日

~ジモティーを活用したリユース啓発を実施~

 

 

地域の情報サイト「ジモティー」(以下、ジモティー)を運営する、株式会社ジモティー(以下、当社)は、三重県名張市(以下、名張市)とリユースに関する協定を締結し、ごみ減量に向けたリユース啓発を実施します。なお、現在当社では全国で329箇所の自治体とリユースに関する協定を締結し、リユースの啓発及びごみの削減を通して持続可能な社会の実現に取り組んでおります。

 

■協定の狙い

 名張市のごみ処理を担う伊賀南部クリーンセンターでは、現在、ごみピットがほぼ満杯の状態が続いており、焼却炉に不測の事態が起こった場合には市内のごみ処理が停止する危機に直面しています。仮に市内でごみ処理ができなくなった場合、市外の処理施設へ処理を委託せざるを得ず、多大な費用がかかってしまいます。こうした背景から、現在「ごみ処理広域化検討協議会」において、名張市、伊賀市及び南山城村の2市1村が共通して抱える課題であるごみの「減量化」及び「再資源化」に係る検討を進めているところです。

 こうした切迫したインフラ状況を打開するためには、焼却ごみの総量を減らす抜本的な対策が急務となります。名張市では一般廃棄物処理基本計画において「4Rの更なる推進」を掲げて様々な施策を講じてきました。しかし、リユースの推進については各個人の自主的な取り組みに委ねられている状況にあり、行政としてその推進状況や成果を十分に把握できていないことが課題として挙げられます。

 このような現状を踏まえ、行政単体の取り組みにとどまらず、民間の持つ優れたノウハウやリユースプラットフォームを活用し、市民の皆様がより簡単・便利にリユースを選択できる環境を整える必要があると考え、本協定の締結に至りました。

 

■活動内容(2026年10月28日現在※)

名張市の公式HP、広報なばり、ごみの出し方ガイドブックなどで「捨てずに譲る」という選択肢を住民に啓発し、リユース意識を向上させることによって、ごみの排出を抑制します。

 

※啓発活動の内容は今後変更となる可能性がございます。

 

■自治体との連携によるリユース促進

2026年10月28日時点で329箇所の自治体と協定や覚書を締結し、リユースに関する啓発及びリユース事業を推進しております。自治体との連携の取り組みはこちらをご覧ください。
https://jmty.co.jp/lp/municipality/

 

当社は、今後も持続可能な社会の実現を目指し、自治体と連携したリユース促進を強化していきます。ごみの削減やリユース促進に意欲がある、全国の自治体からのお問い合わせをお待ちしております。

 

<連携を希望される自治体様 問い合わせフォーム>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSepC3XJpQA5cTRAaTuK-kOw4oZiZ7NmgYmzbsIldhRzKsKZww/viewform