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超簡単!出品時の写真撮影で気を付けることをまとめました!
2016年10月13日

こんにちは、ジモティーのブログ担当者です。

今回は、初めて個人間売買サイトを利用する方に向けて、
アイテムの写真を撮影する際のポイントをまとめてみました。

写真は出品する際に気を配るべき重要な要素で、問い合わせ数にも影響をすることがあります。
色々なことを同時に覚えるのは難しいことを考慮しながら
簡単にどういったところに気を配って撮影をしたら良いか、撮影のコツをお伝えします。

アプリのリスト画面では写真がこんなにデカデカと掲載されることになります!
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1.撮影は明るい場所で!出来なかったら彩度をあげると良いですよ!
室内で撮影を行った場合、写真が暗く見えずらいなってしまったことはありませんか?
せっかくの良い商品でも、鮮明でないと魅力が伝わりません。
アイテムの撮影は、出来るだけ日の中に。
時間が合わない場合はカメラ内の機能を使い、彩度を調整して鮮明に分かるようにしましょう。
彩度を調整する際は、やりすぎると分かりづらくなってしまうため気を付けてください!

2.背景は撮影するアイテムを引き立てる場所を選びましょう!
撮影をする際には、バックの色にも気を配りましょう。
例えば、机において撮影を行った場合。同系色が背景にあると商品がはっきりとしません。
商品ごとにどういった背景で撮影すれば良いか考えながら、撮影するのも楽しいかもしれませんね。

3.閲覧者にとって商品を分かりやすくしましょう!
せっかくの良い品も、向きに傾きが合ったり、
重要なパーツが見えずらかったりすると良さが伝わりづらくなってしまいます。
きちんと整えて撮影してあげると、閲覧者も関心を持ちやすいですよね。
もし、時間があれば枚数制限ギリギリまで色々な角度から写真を撮ってみてください。
お勧めは
・全体像
・特徴のある部位
・欠点
・(ブランド品の場合はタグなどの写真)
の撮影。
欠点は閲覧者にとって気になる点となります。
文章と画像で些細なことでも共有するようにしましょう。
また、説明文のなかで書いた箇所については閲覧者も気になるポイントになるかと思います。
抜けなく写真でフォローするようにしましょう!

閲覧者は、投稿を読んで商品の現状把握をしたいと考えています。
出品するアイテムを前に、ご自身であれば
どういった情報が欲しいと思うか考えながら投稿をしましょう。
あとは、楽しく工夫しながらジモティーをご活用いただければと考えています。

簡易版でありますが、参考にしていただけますと幸いです。